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【市役所】生活保護課も意外と悪くないと思った話【配属先】

市役所の配属先の中でも最も嫌がられるのが生活保護を担当する部署です。 

私も現役の公務員で4年目になりますが、周りの話を聞いていると、意外と生活保護課も悪くないんじゃないかと思った理由をまとめていきます。 

わかりやすく辛い部署だから人がいっぱい

 

市役所で辛い仕事といったら生活保護関係がまっ先に思い浮かぶほどの花形( ? )の職場です。 

少し前までは、業務の大変さからメンタルを病んで休職者が多く出たため、今は一人の担当者が持っ案件の上限が決まっているみたいです。 

そのため、必然的に職場の人数が多くなり、業務の負担が分散されるようになりました。 

人数が多いのは大事です。 

公務員はどこも人員削減で常に人手が足りていない中、生活保護課だけが手厚く人数が割り当てられています。 

同じ業務をしている人数が多いということは、その分休みも多く取ることができ、自分の好きなように休むこともできます。 

 

若手が多い 

 

私が2 0代だからそう思うだけかもしれませんが、職場に若手が多いため、楽しく仕事ができると思います。 

4 0代、5 0代が多い職場は、常に若手に仕事が回ってきて、異常な量の業務を押し付けられていることがよくあります。 

 

外回りが多い 

 

市役所の仕事の9割はデスクワーク中心で、一部の部署を除いて外に出ることはありません。ですが、生活保護課は、受給者の家に訪問して、状況を確認する仕事があるので、必然的に外回りが多くなります。 

市役所の中で一日中パソコンの前にいるのも辛いんですよね・・・ 

たまに外回りに出ることのできる生活保護課の人がうらやましくなります。 

 

異動希望を出せばだいたい通る 

 

公務員は、毎年4月に人事異動があります。その際に異動希望を聞かれるのですが、職場の人数が多い分、出ていく人も入ってくる人も多いです。 

なので、生活保護課に行きたいと希望を出せばほぼ確実に行けるのが現状になっています。 

実際に、若手の中では自ら希望して生活保護課に行く人が多くなっています。 

待遇が改善されてきて、若手も多い楽しい職場というイメージが市役所の中でも広がってきたということでしようか。 

 

手当がつく

 

生活保護課に配属された職員には、1万円程度の手当がっきます。 

公務員は高給取りみたいなイメージがあると思いますが、実際には4 0歳以上の職員は別にして、若手の給与ってとても少ないんです。 

1年目の手取りが1 6万くらいだったのを思い出します・・・そんな中で月1万の手当がもらえるのは大きいと思います。 

また、滞納整理をする職員に1万~ 2万の手当を出す自治体もあるらしいです。 

 

まとめ 

 

・人数が多いため一人当たりの仕事量が減った 

・若手が多く、内部の人間関係は良好 

・異動希望が通りやすい 

・手当が出る