Tax My Life

20代の市役所職員が税理士試験や税金について情報発信します。

簿記知識ゼロの税理士受験生はまず簿記2級から取るべき理由

これから税理士試験を受験しようと思っている人は、まず簿記2級から始めましょう。

 

私は、今年の2018年1月から税理士試験の勉強を始め、並行して簿記2級の勉強をしていました。

 

その中で税理士試験を受けるにあたって簿記2級を経由するメリットを強く感じたので、まず簿記2級から取ることをお勧めします。

 

 

簿財のプレ講義を受けてみて、簿記2級の勉強がかなり効いていると感じた。

簿記の知識0の状態から独学で200時間勉強してみたけど、ホントにやっておいて良かった。

仕事もあるから国徴だけに絞るべきかと思ったりもしたけど、気分転換にもなって相乗効果があった気がする。

 

簿記2級は工業簿記もあるから、税理士試験に使わない勉強するのもな…とも思ったけど、2級は取っておいても損はないと思う。

仮に簿記論、財務諸表論に落ちたとししたら、転職の際には簿記2級があるかないかじゃ大きな違いだし、段階的な目標があることによってやる気も保ちやすい。

簿記2級は、年間3回試験が行われています。

 

税理士試験は年に1回であることから、その分チャンスも増え、取得できる可能性が高くなってきます。

 

どのくらいの勉強時間が必要かというと、大体200時間勉強すれば合格ラインには達すると思います。

 

私自身も実際に独学で試験の2か月前からコツコツと勉強してきました。

 

2級は、ある程度理解が伴っていなくとも、圧倒的な過去問演習で合格点を取ることができます。

 

テキストを読むのはそこそこに、総勉強時間の7割程度は過去問演習に時間を割きました。

 

簿記2級を勉強するための教材は、合計1万円くらいです。

 

税理士試験を受ける人にとって、1年に一回の試験に合格しなければならないため、長期的な目標とともに短期的な目標があるとモチベーションは維持しやすいです。

 

また、簿記1級を取ってから税理士試験を受ける人もいると思いますが、私はあまりお勧めしていません。

 

試験傾向を分析して過去問をこなす時間がもったいないし、日商簿記の上位資格ともいえる簿記論、財務諸表論を取る前に1級にチャレンジするのはコスパがいいとは言えないからです。

 

受験資格を得るために1級を取るという考えの人もいるのでしょうが、放送大学の単位を取得したほうが絶対的に楽です。

 

放送大学での単位取得は、ネットで検索すれば体験談を書いているブログは見つかりますし、1級を取ってからというのはどうしても時間がかかりすぎてしまうと思うわけです。

 

実際に簿記を少しでも触れておくと、勉強の感覚がつかめると思います。

 

 

kanikuri-mukorokke.hatenablog.com

 

 

kanikuri-mukorokke.hatenablog.com